Marieです。
庭では、ユリの花が咲き始めました。
何年も前に球根を買ってきて、庭の片隅に植えたものです。
植えた時は、こんなに大きくなるとは思っていませんでした。
それが年々少しずつ増えて、背も高くなって、
今年はとうとう、私の身長を超えているようです。
花が咲くたびに、
「そういえば、あの時植えたんだったな」
と思い出します。
庭は、一度作って終わりではなく、
季節を重ねながら、少しずつ育っていくもの。
植えた人が忘れていても、
土の中ではちゃんと根を張って、
その年の光や雨を受けながら、また花を咲かせてくれます。
カントリータウンの庭にも、そんな時間の積み重ねがあります。
建物があって、庭があって、
花が咲いて、木陰ができて、
季節ごとに少しずつ景色が変わっていく。
そして、それは庭だけではありません。
カントリータウンの家にも、無垢の木や漆喰など、
時間とともに味わいを増していく素材が使われています。

ぴかぴかの新しさだけを楽しむのではなく、
暮らしの中で少しずつ風合いが重なっていく。
木の床についた小さな傷も、
漆喰の壁に映る光も、
家族が過ごした時間と一緒に、その家らしさになっていきます。
古くなっていく、というより、
アンティーク家具のように、少しずつ育っていく家。
そんな住まいに、庭の花や木々が寄り添って、
カントリータウンの景色は作られていきます。

先日は、カントリータウンで藤のカゴ編みワークショップが開かれました。
参加された皆さんが作っていたのは、
ナチュラルな雰囲気の、とても可愛いカゴのポシェット。
藤を一本一本編んでいく時間は、
ゆっくりしているようで、皆さんとても楽しそうでした。

着色には、コーヒーや紅茶など、口にできる素材が使われていて、
そんなところもまた、自然でやさしい雰囲気。
同じ材料から作っても、
完成したカゴはそれぞれ少しずつ表情が違って、
持つ人の雰囲気にぴったり合っているのが素敵でした。

庭に咲く花も、手で編んだカゴも、
無垢の木や漆喰の家も、
時間をかけて少しずつ形になっていくもの。
カントリータウンには、そんなものがよく似合います。
次回のカゴ編みワークショップは、8月頃に企画しているようです。
時々、.amulyさんのインスタグラムをチェックしていると情報が掲載されると思います。
そして今週のカフェメニューは、
大人気の プルドポークバーガー です。
数日前から仕込みはじめ、前日にはホロホロになるまで約5時間煮込んだ、
本格的なプルドポークを使ったバーガー。
手間をかけた分だけ、お肉の旨みがぎゅっと詰まっています。

庭のユリを眺めたり、
雑貨屋をのぞいたり、
カフェでゆっくりひと休みしたり。

カントリータウンへ、ぜひ遊びにいらしてください。

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